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医学科2年 snipe級 安中 悠眞
頑張ります。
医学科2年 470級 嶋崎 拓人
去年は下っ端としてただ先輩方の指示に従っているだけでありました。しかし、今年は安中店長の指導のもと、副店長として準備をしてまいりました。当日も、店長のサポートを行いながら利益に貢献できるよう頑張ります。応援のほどよろしくお願いいたします。
医学科2年 470級 内田 周作
掛替の無い三日間にできるよう微力を尽くします。
看護学科2年 snipe級 大西 有梨奈
今年は去年からメニューを変えました!
同期と一緒に放課後にレシピを考え、意見を出し合う時間はとても充実していて楽しかったです。
頑張って考案したので、そのおいしさを多くの人に伝えたいです!
キムチ鍋とポップコーン、食べに来てください^^
医学科2年 470級 大野 凛奈
精一杯頑張ります。
医学科2年 470級 山中 美優
今年は昨年に続き2回目の医生祭参加となります、山中です。
今年は他部活の店長もしているのでヨットにはあまり顔を出すことが出来ませんが、昨年の反省も生かして来場者の方にも、学生も楽しめるように努めたいと思っています。ヨット部のキムチ鍋は今年も絶品です。きっとたくさん売れるはずです!
医学科1年 470級 原﨑 有莉奈
医学部1年の原﨑有莉奈です。
初めての医生祭で分からないことも多いですが、少しでも先輩方のお役に立てるよう仕事を全うしてまいりたいと思います。よろしくお願いします。
医学科1年 snipe級 廣島 兆
初めての医生祭を楽しみながら、売り上げに貢献できるよう頑張ります。
また、来年度にも繋げられるよう、模擬店での仕事も覚えたいと思います。
医学科4年 snipe級 望月啓之
2023年度の西日本医科学生総合体育大会本レースに出場致しました、4年の望月啓之と申します。
この部活に入っての初めての大会は良くも悪くも大きな収穫のあった有意義な経験となりました。知らない場所での集団生活、目に見えずに溜まっていくストレス、思わぬ交通事故・怪我、艤装解装の手際の悪さ、他大学とのヨットへの取り組み方の差、自分たちに足りていないものを自覚させられた1週間でした。マイナスな面が目立ちますが、私は落ち込むことはなく逆に産業医科大学ヨット部に必要なことや今後の目標がはっきりとしたことでワクワクしたことを覚えております。
私が部長になってからの1年間半、人生で初めての人をまとめるという役職につき紆余曲折ありながらも部を導いてきました。みんなの意見を聞き妥協点を見つけたり、部活のスケジュールをどうにかこなしたり、たびたび起きるトラブルに対応したり、OBOGの皆様との連絡をしたりと気付けば、部活としての運営を継続していくことが自分の中で1番大きなタスクとなっていきました。その中で自分の導き方は正しいのか、何が正解なのか、どこを目指しているのだろうのか、先輩たちみたいに出来ているのか、、と自問自答はずっと続いていました。そんな停滞した思考の中で、上記の疑問には明確な答えを出すことができておらず挑んだ今大会でした。レセプションは黒田さんのおかげもあり上手くいきましたが、肝心のヨットレースは散々たる結果に終わりました。ヨットに対する意識、知識、努力をはじめとして生活スタイルに至るまで全く足りていなかったことを深く自覚させられました。しかし、他大学と比べて自分たちの立ち位置を認識することで目標が見え、変えていくべき点も分かり視界がはっきりとクリアになったように感じます。ワンピースで言う所の、4年目にしてログポーズが貯まったと言えるかと思います。
この夏で部長を下の人間へ引き継ぎ、今後は見守っていく立場になりますが残り1年、今大会で得られた学びを活かして改善・成長していきたいと思います。そういった自分の背中を後輩に示していき、そして、来年の大会で笑って引退していければと感じております。
最後にお世話になった大和先生、OBOGの皆様、黒田さん、滋賀警察にこの場をお借りして深く感謝申し上げます。
医学科4年 470級 岡本健史
西医体で470スキッパーとして全レースに出場した四年の岡本です。今回は二年生のクルー全員と共に本レースに挑みましたが、最高順位7位、最終順位9位という結果に終わりました。メダルを獲得できなかったことは残念ですが、二年生には貴重な経験をさせることができました。また、自分の技術面での課題も多く見つかりました。例えばリーチやコース引き、ロールタックなどで相手に差をつけられることが多かったので、これらの反省点を踏まえて、今後は日々の練習や実戦経験を積んでいきたいと思います。
この大会では自分の力不足を痛感しましたが、同時に部員同士の絆や結束も強くなったと感じました。次回の大会ではさらに一致団結して練習に励み、メダルを獲得することを目標に頑張ろうと思います。また、私は残り少ない部活動期間を有意義に過ごし、後輩たちに良い影響を与えられるようにも努力したいと思います。
最後になりましたが、普段から応援およびご支援くださっているOBOGの方々に感謝申し上げます。私は産業医科大学のヨット部の一員として初めて西医体に参加しましたが、今までOBOGの方々が築いてこられた産業医科大学の伝統や歴史をひしひしと感じました。引き継ぎ、後世にも残せるように努めたいと思います。また、ヨット部の仲間や先輩の方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんのおかげで、私はヨットという素晴らしいスポーツに出会い、楽しく充実した学生生活を送ることができました。これからも皆さんとの交流を大切にしていきたいと思います。
今後ともご声援のほどよろしくお願い致します。
医学科3年 snipe級 中村優杏
この度本レース2日目の第7~10レースに出場させて頂きました。
今回の西医体で、レースだけでなく、普段の活動を含めレースに至るまでの準備の面でも、未熟な点を痛感するところが多くありました。時間を大切にする、計画を共有する、環境を整えるなど、基本的な点で意識が甘かったと感じております。部全体で、今後どのように改善していくか考えていきたいと思います。レースにおいては、タック、ジャイブなど基本動作から、戦略面まで、他大学との力の差をとても大きく感じました。そしてクルーとスキッパーとが意見を出し合うことがどれほど重要かを改めて感じたレースでした。個人的には、技術や体力もですが精神面での強さが、まだ足りないと感じました。秋からの練習は大会の反省を踏まえ、目的意識をもって取り組みたいと思います。
最後になりますが、ハーバーまで足を運んでくださった引退生の先輩方、橋本先生、常世田先生、中野先生、部員のご家族の方々、本当にありがとうございました。大変励みになりました。いつも支えてくださっている大和先生、OBOGの皆様、黒田さんにこの場をお借りして感謝申し上げます。また様々な形で支えて頂いた先輩方、同期、後輩の皆さん、本当にありがとうございました。
医学科2年 470級 吉岡亮
この度は本レース1.2レース目にクルーとして岡本先輩と、プラクティスレース1レース目に嶋崎のスキッパーとして、2.3レース目には嶋崎のクルーとして出場させていただきました吉岡です。
鉄は熱いうちに打てという言葉にならい、今の気持ちを忘れないため、この悔しさを思い出すためにも感想を残しております。でありますので、駄文となることお許しください。
まず我々は今回の遠征において反省するべきことが多々あり、これはヨットの技術という面、部活動の運営という面、両面にありました。
技術という面では、いつも練習している海面とは全く違う風や、とても多い船の数に対応しきれておらず、そもそも上位の大学との基本的な技量の差を身に染みて感じる三日間でありました。あまり練習に取り入れられていなかったリーチングや、クローズホールドでの他大学さんとの艇速差、自分たちはとても良い船に乗っているはずなのに追いつけないもどかしさ、タッキングやジャイブ一つをとっても目の前で行われているものより綺麗に決めらないこと、他大学さんとのコース取りや風を読む力量の差、あげだしたらきりがないですが、レースに関しては何一つとっても悔しいという思いしかありません。
また運営面に関してですが、通常の部活動から朝の寝坊や艤装の時間など、日常的なことがレースの朝にも出てしまいました。事故に関してもそうですが、ハーバーに着いてからの行動や、積み込み、積み下ろしなど、様々な面で、改善していかなければならないことが多いように感じられました。
様々な面で、自分の未熟さを痛感させられ、これからどのようにしていけばよいのか、分からないことも多くあります。むしろ、何も具体的な方策はまだ立っておりません。
しかし、今一つ確実に思えることは、次は勝ちたいということだけです。改善点は多く発見できました。漠然と目標のない練習や、自分たちのヨットに対する意識、上記もしましたが、それ以外の日常的な部活運営、こちらもあげだしたらきりがありません。また、今回上位に入られた大学との差という明確な目標を持つこともできました。これらのことを一つ一つ潰していき、今年は勝つと来年の抱負で自信をもって述べられるようにしていきたいと思います。
最後にはなりましたが、いつもご支援くださっている、大和先生をはじめとしたOBOGの皆様への最大限の感謝。また、自分をメンタル面も技術面も支えてくださった、引退生や同期、後輩の皆さんへの感謝を述べて感想とさせていただきます。
医学科2年 470級 内田周作
2年プレイヤー470級の内田です。今回の西医体では、本レースでは2日目に4レース、プレレースでは1レースをクルーとして4年の岡本健史先輩と共に参加させて頂きました。まず感想に先んじて、新型コロナの影響で西医体自体の開催が見送られていた中、4年振りの開催を2回生という早い段階で迎えられた事、誠に幸甚に存じます。
さて、今回の西医体は私にとって普段の練習では学び得ない多くを学ぶ機会となりました。西医体では多くの大学が参加し、湖面には無数のディンギーが並ぶ光景を目の当たりにしました。その中でより高順位を目指すためにはどうすればよいかを逐一考える事は、良い経験となったと言えます。上りをポートで伸ばすか、スターボードで伸ばすか。コースの真ん中を走るか、端を走るか。他の艇とミートした時に下受けタックをするか、落としてやり過ごすか、リーバウタックをするか。その一挙を緊張感を持って判断する事は、普段の練習では出来なかった貴重な経験でした。また、今回の西医体は今の自分の弱点を見出すきっかけであったと言えます。本レースではコース上リーチで走る場面がありましたが、そこで私はスピンの張り替えに手間取ったことで他の艇に大きく差をつけられました。またロールタックに関しても、他に比べて体重移動が遅いと感じました。いかに自分のセーリングが十把一絡げだったか。いかに自分が杜撰な練習をしてきたか。それは本番で他の艇と比較する事で初めて、見出せたものだと考えております。こうして見えた弱点の改善は今後の練習の目標、そして次の西医体でより好成績を収めるためのモチベーションに繋がるものであり、大会でこそ得られる掛替えの無いものだと私は捉えております。
最後に、今回の西医体で応援に来てくださったOBOGの皆様、引退生の皆様、現役部員のご家族の皆様、遠くから応援してくださった大和先生、黒田さん、OBOGの皆様、艇のセッティングや支援艇からサポートしてくださったマネージャーの方々、レースにて共に戦ってくださった現役部員の方々にこの場を借りて感謝を申し上げます。
看護学科2年 snipe級 大西有梨奈
今回の西医体の西コメに出場させていただいた、看護学科2年のスナイププレイヤーの大西有梨奈です。
普段の練習ではクルーとして、スキッパーの先輩から言われた動作のみを行なっていました。今回の大会で初めてヨットレースを観戦、出場してみて気づいたことは、このままのクルーではいけないということでした。他の艇はクルーとスキッパーで活発に意見を交換し合い、2人でその日の走り方を決めていました。この光景を目の当たりにして、今までの自分がいかに先輩だよりな走り方しかしてこなかったのかを痛感しました。西医体後の練習からは、自分で考え、意見をスキッパーの方に伝えながら走るようにしたいと思いました。
最後に、滋賀県にまで足を運んで下さった6年生の先輩方、OGOB の先生方、部員のご家族の方々、本当にありがとうございました。多くの方からの応援のおかげで、部員一同、レースに対する士気が上がったのを感じました。
医学科2年 470級 大野凜奈
今回の西医体で4年生の岡本健史先輩のクルーとしてコメディカルレースの2.3レース目、本レースの3〜6レース目に出させて頂いた2年生の大野凜奈です。
今まで佐賀大学さん、宮崎大学さんなどと一緒にレースを行ったことはありましたが、西医体という多くの大学と一緒にレースを行うということは初めての経験でした。他大学の強いチームの走りを見ることはとても刺激的でした。強いチームの走りを見ることで自分たちに足りないものを見つけることが出来ました。上りでは、レイラインを読めずにオーバーセールしてしまったり、マークの直前でタックしないといけなくなってしまったりしました。下りでは、三角マークの回航練習をしたことがなかったためリーチでのスピンセールの張り方が分からなかったり、ジャイブをする時にスピンセールやスピンシートやスピンポールが絡まってしまったりしました。このように、自分たちの弱点が浮き彫りになりました。秋練以降は今回分かった弱点を克服するために三角マークによる回航練習を行ったり、下りでのスピンセールの張り方の練習を重点的に行ったりしたいと思います。
最後に、西医体にいらしてくださったOB・OGの方々へお礼を申し上げます。おかげさまで西医体を乗り切ることができました。また、様々な面からサポートをしてくださった現役部員の方々もありがとうございました。
医学科2年 470級 嶋崎拓人
本レースの第9、10レースを岡本先輩のクルーとして、プレレースの第1レースを吉岡先輩のクルーとして、そしてプレレースの第2、3レースを吉岡先輩のスキッパーとして出場させていただきました。結果といたしましては、DNFではなかったものの、あまり良い結果とは言えないものでありました。
レースの中、他の艇と自分を比較して、他艇とのミートの感覚、水面を読む力が甘かったと感じました。タックの判断も他の艇と合わせていただけであったので、あまりクルーとしての役割を果たすことができませんでした。さらにはリーチングと微風での動作がうまくできていなかったと感じました。タッキングの動作では、他艇はロールタックをすんなり行っていましたが、自分は先輩方と息を合わせることが出来ず、タッキングごとに差をつけられていたと思います。普段の練習から、ロールタックを意識して行っていたらよかったと思いました。リーチングでは、普段からあまり練習ができておらず、ゴール前の競り合いに負けてしまうことがございました。これからの練習で特に鍛えていきたいと思いました。
クルー、スキッパーの両方でレースを走る機会をいただけたことはとても良い経験となりました。秋の練習からは、勝てなかった理由を一つずつ潰せるような練習を心がけてまいります。
医学科2年 snipe級 安中悠眞
今回の西医体で本レースに4年の望月先輩のクルーとして1日目に6レース、2日目に2レース合計8レース出場させて頂いた2年の安中です。
今までヨットレースというものを生で見たこともなく、もちろん経験したこともない中での今回の西医体でした。順位としては健闘したものから振るわないものまで様々でした。しかし、毎レースごとに前レースの反省からスタートや走り方を試行錯誤すること、レースにおけるスタートの重要性など様々なことを学べました。スタート1つをとっても、どの位置からスタートするのか、スタート後風の振れ具合によってポートで伸ばすかスターボードで伸ばすかをスタート前にきちんと決めることの重要性を身に染みて理解しました。
また、今回の西医体でコース取りの正確性やランチャーの出し入れなどの個人的な技術の弱点、他校に比べて下りやリーチの弱さなどの部全体の弱点が浮き彫りになりました。他にも部活に対する意識の低さがあることも痛感しました。
2年生でこのような貴重な機会を頂けたことに感謝し、必ず今後に活かしたいと思います。
最後に、滋賀まで応援に来て下さった学生OBOGの皆様、橋本先生、常世田先生、中野先生、部員のご家族の皆様本当にありがとうございました。遠くから応援して下さった大和先生、OBOGの先生方、黒田さんにはこの場を借りて感謝申し上げます。
また、支援艇からサポートして下さったマネさん、現役部員の方々ありがとうございました。
医学科2年 山中美優
今年はマネージャーとして参加させていただきました、2年の山中です。
今年は四年ぶりの西医体ということでどのようなものになるのか誰も予想できない中での開催でしたが、行って帰ってくることができ良かったと思います。
今回の西医体では他大学の雰囲気を知れたことがとても大きかったように思います。
レセプションで他大学の方に普段の活動の様子を聞いてみると、とてもゆるく活動している大学から、一年生のうちから積極的にヨットに乗るような大学まであったのが印象的でした。
また、雰囲気だけでなく艤装解装やトラックへの積み込みが非常に早い大学があり、もっとこの時間を短縮できれば練習時間も確保できるのではないかと考えさせられました。
艤装解装はまだ覚えきれていないですが、できる限り全てマスターして効率よくできるようにしたいと思います。
また、今回大会に初めて参加することで、ここで勝つために練習しているのだと目的意識が高まりました。
せっかく出場するなら良い成績をとりたいと思ったことは、これからの練習の良いモチベーションになりました。
私も秋からヨットに乗ることになりますが、これまで小南風で得てきた知識や姿勢を忘れず、来年の西医体に向けて練習に励みたいと思います。
今回の西医体では引退生の方々、大和先生、OB•OGの方々に助けていただいた場面が多くありました。応援に来ていただいたときには大変励みになりました。本当にありがとうございました。
医学科1年 辛島直
久しぶりの開催となった西医体に参加出来てうれしく思います。大会を通して、いつも以上にヨットの魅力に触れられたのはもちろん、部員みんなで寝食をともにすることでチームの結束も深まったように感じました。
医学科1年 廣島兆
西医体では先輩方の姿が印象に残りました。レース中だけでなく、準備中や帰りのフェリーの中でも、より良いヨット部を目指して話し合っていました。私も今回の西医体を振り返り、これからに活かしていきたいと思います。
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