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産業医科大学ヨット部HP

産業医科大学ヨット部の公式HPです。 イベント行事、更新履歴、大会結果、練習記録などを掲載しています!!

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西医体2019 抱負

医学科5年 470級  常世田 修平
琵琶湖での西医体で2年佐藤のスキッパーで出場させていただきます。
抱負を書くのもこれで最後になりました。
自分の中の目標としては
*最高なこと、最悪なこと全てを想定しておくこと。
*たとえとても悪いことがあったとしても"切り替えて"次のレースに臨むこと。
*心は熱く頭は冷静に。
*今まで一緒に乗ってきたクルーを信じること。
*沈なし、リコールなし。
*来たるトラブルに備えて準備を怠らない。
以上のことを頑張って行っていきます。
西医体は不思議な場所で行くとみんな強く見えて、いつもできる当たり前のことができなくなると思います。しかし、柏原でやってきたことができれば、それだけで前に行けると信じています。怖気付くことなく、謙虚にいつも通りのことをやっていくことで活路を見出していきます。
最後になりますが、多くの御支援、アドバイスなど頂きました大和先生をはじめ、多くのOBOGの皆様や、昭十九さん、KSCの皆様、黒田さんなど本当に感謝してもしきれません。ここまで本当にありがとうございました。
また、多くの先輩方や後輩達、ここまでありがとうございました。特に中野と高橋。君達がいなかったら間違いなく僕は潰れているでしょう。ホントに感謝してます。
後輩達はあと少しだけ自分の我儘にお付き合い下さい。
マッキー、短気で弱い俺やけど、あと少しだけついてきて下さい。あとは自分に自信を持っていこう。
泣いても笑ってもあと1週間ちょっと。全力で駆け抜けていきます。どうか皆様御声援の程宜しくお願い申し上げます。

医学科4年 snipe級  中野 円華
今年の西医体のプレレースで2年原田のスキッパーと2年野澤のクルー、そして本レースの全レースで原田と野澤のスキッパーをさせていただきます医学部4年の中野です。
今年ついに初めて本レースに出場するということで、正直かなり緊張とプレッシャーを感じております。
しかし、今まで3人で頑張ってきた事を信じて真剣に、そしていつも通り楽しく走ります。
クルーの2人はまだ丸1年しか乗っていないので、技術で未熟な面はありますが西医体で戦える力は十分にあります。私の教えられる事は全て叩き込んだつもりです。
練習で出来た以上のことは絶対に本番で出来ないから、練習でしてきたことを100%出せるように!
焦ったり困ったことがあったらとりあえず笑顔で頑張ろう☺

医学科4年 470級  髙橋 雅
今年の西医体のプレレースで、2年の高野と中原と出場させていただきます、医学部4年の高橋です。後輩2人が自分の走りが出来るよう、また新たな希望の芽を出せるよう、バックアップしていけれたらと思います。頑張りますので、どうぞご声援のほどよろしくお願いいたします。

環境マネジメント学科 snipe級  中嶋 友佳
今回西医体のプラクティスレースに2年澤井のスキッパーとして出場致します、3年スナイプ級中嶋です。
今回のレースでの目標として3つあります。
1つ目は艇速をベストの状態で保つことです。今まで多くのレースに出させて頂いたことで、艇速がいかに大事かということを見せつけられました。従って艇速重視、無理矢理なことはしない、判断は早めにを心がけていきます。
2つ目は艇の中でのコミュニケーションをとることです。澤井をクルーと決めてから長く一緒に乗ってきました。お互いにレースでは緊張しやすいこともわかります。ですので、情報を共有し合い、なるべく焦らず1レース1レースをできればと思います。
3つ目は、全力でサポートすることです。私はプラクティスレースで終わりですので、それ以降は支援艇から本レース組を応援し、間近でレースを見たいと思います。1年生にも乗る機会があるので、近くてみてもらってレースの迫力を感じて貰えたらなと思います。
皆様ご声援のほどよろしくお願い致します。

医学科2年 470級  佐藤 槙紀
今回、常世田先輩のクルーとしてコメディカル、本レースに出場させていただく470所属の佐藤です。
去年、小南風でのマーク上げを夢中にやっていた自分が、まさか一年後には常世田先輩のクルーをしているとは想像だにしていませんでした。
そんな心の準備さえままならないままに就いた西医体クルー。なんとか今日まで自分のやれることを一つずつ積み上げてきました。
回りの人たち、特に部員の皆さんには多大な心配をおかけしました。私はどうも顔に出やすいのか、私自身よりも部員のほうが私の心配をしていた気がします。
それでも今日まで続けてこれたのは、一重に部員を始めとした回りの方々に支えられていたからだと思います。
いつも小南風で運営をしてくれてありがとう。クルーワークがどうもうまく行かないときに、一緒に話し合いに乗ってくれてありがとう。抱えがちな自分が溜め込まないように、愚痴を受け止めてくれてありがとう。へっぽこな失敗をしたときに笑って流してくれてありがとう。
西医体クルーの経験者として、レースのときの気の持ちようをお伝えくださったり、学校のトレ室まで足を運んでボディパンプのコツについてお教えくださった村瀬さん、ありがとうございました。
新艇の件では黒田さんに大変お世話になりました。改めてありがとうございました。また、一緒に新艇にお乗りくださったり、艤装や西医体に向けての心構えについてなど多くのご助言をくださりありがとうございました。
スピン上げのショックコードや、ジャイブの方法、クルーの声掛けについて丁寧に教えてくださった室田さんへこの場にて改めてお礼申し上げます。
中河原先生、練習で艇での体重移動についてご助言くださり、インカレ個戦にて積み込み手伝いやヨット部の歴史についてお話くださり、また、西医体前日にエールをくださりありがとうございました。
ここには名前を記してない自分の父母妹、部員、OB、OGの方々やKSCの方々にも多方面から支えられました。文字通り書ききれないほどに。幸せだと思います。
とこさん、西医体クルーとして私を選んでくださりありがとうございました。
なかなかとこさんの期待に答えらないし、無言多いし忘れっぽいしでヤキモキさせるクルーやったと思います。それでも、最後まで私と向き合ってくださりありがとうございます。
こんなこと言うと「そんなんいいから走りに集中せぇ」とおっしゃると思いますが(笑)
なりふり構わず。何が起ころうが最後まで諦めず。走りに集中して琵琶湖を走り抜けていきます。

医学科2年 snipe級  澤井 陽菜
今回の西医体のコメディカルレースで3年生の中嶋先輩のクルーを務めさせて頂く2年生の澤井です。インカレや個人戦で自分の未熟さを思い知り、柏原に戻っての練習で先輩方からのご指摘によって改善した点や先輩方による座学によって学んだことをこのレースで最大限発揮できるように最善を尽くしたいと思います。西医体初レースではありますが、怖じ気づくことなく自分の中での最高のパフォーマンスができればと思います。自分の中での1つの目標として、権利主張を相手に明確に伝え、かつ、威圧的にするということを掲げます。西医体では理不尽なこともあると耳にしますが、権利主張やルールを頭に叩き込んでそうした理不尽な状況に陥らないように注意してレースに臨みたいと思います。また、5月のインカレが終わって以来乗ってきて、今回のレースでも乗る30254の艇は、自分たちが乗り始めてから、不具合や故障が相次ぎ、中嶋先輩とともに調整や修理、改良をし続け、思い入れのある艇でもあります。その30254とともに西医体も乗り越えていきたいと思います。中嶋先輩の引退レースということで、自分を引退クルーとして選んで下さった中嶋先輩にも満足のいく結果を残して頂くためにも悔いのないクルーワークをするよう努めていきます。

医学科2年 470級  髙野 桜子
今回の西医体はコメディカルレースに高橋先輩と中原のクルーとして出場させていただきます。
初めての西医体で不安や緊張も大きいですが、今までやってきたことを信じて自分の力を出し切りたいと思います。応援のほどよろしくお願い致します。

医学科2年 470級  中原 脩
4年の髙橋先輩と2年の髙野のスキッパーとしてコメディカルレースに出場させていただく2年の中原です。他大学に臆することなく堂々と、また微風であっても少しでもボートスピードを保つことを心がけて走ります。

医学科2年 snipe級  野澤 優太
いつもお世話になっております。2年の野澤です。
今回は4年生の中野先輩とペアを組んで出場させていただきます。2年の原田も中野先輩とペアを組みますので、出場レース数が半々になるようにしております。
昨年は観覧艇からレースを見ており、白熱したレースに感激した記憶があります。今年は、レースに参加する側として、そういったレースができるよう当たり前のことを当たり前に、そして今まで学んだことを最大限に発揮していきたいと思っています。

医学科2年 snipe級  原田 凜太郎
中野先輩のクルーとしてプラクティスレース、本レースに出させて頂きます。
本レースに出るという実感はあまり無いのですが、2年生という早い段階で本レースに出る稀な経験をさせてもらえるので、精一杯力を尽くそうと思います。普段の練習から中野先輩に怒られることはしばしばありますから本レースではより一層クルーワークを磨かなければなりませんが、もうあまり時間は残されてはいません。今の自分には全く満足していませんが、普段以上のパフォーマンスを目指すのではなく普段通りのパフォーマンスを目指すこと。大会で力が入り過ぎて普段通りの力も発揮出来ないようならそれこそ本レースに出る意味がありません。普段の自分と周りの艇とで足りないものは何か、学び取れるものは学び、吸収できるものは吸収する。その上で結果は求められることと思います。本レースに出場する意義を求め、爪痕を残す。

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